右京区新築工事進捗状況「基礎~上棟」

右京区木造住宅新築工事の進捗。

 

基礎工事が終わり天候にも恵まれ先日無事に上棟致しました。(写真右下)

 

カタチが現るとなんとも言い様がなく、現場で一人はしゃぐ私(38歳)。

建て方には棟梁(同い年!)含め5人がかりで棟まで一日で上りました。ご苦労様でした。

 

ご近所の方も「木のいいにおいがする」と言っておられ、終始見物。近隣の方々には工事中なにかとご迷惑を掛けておりますが皆さんココロヨク対応して下さり普段のクライアントの人の良さを感じます。ホンマにエエ人なんです。

 

写真右上は基礎工事中。地盤となる床面(トコ)を1トン振動ローラーで締め固めているところ。

その横の写真は基礎の鉄筋(配筋)。コンクリートを流し入れると見えなくなるトコロですね。

φ13mmの鉄筋を15cmピッチで組む。普段というか通常の仕様は20cmピッチですがここでは仕様をあげ15cmピッチに。限界耐力計算という3階建て以上の建物に必要な構造計算を2階建てですがここでは行っています。

 

そして桧の土台。土台は昔っからヒノキです。防虫殺菌作用抜群の桧は湿気にも強く日本の気候風土に最適な木材です。

 

近年国産の材料が減り、南洋系・北欧米系が主流。柱や梁などは北欧産のスプルースやレッドウッドがほとんど。(いずれも針葉樹でスプルースは桧の代用品としても多くカツヤクしてくれます)

 

しかし国産の木を使おうとする動きは補助金・助成金なども手助けしドンドン増えております。

 

まあ、国内で生まれ育った木のほうが当然日本の風土には合うんでしょうな。

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。