京町屋改修中

屋根の上!
屋根の上!

京都市下京区は職人の町、壬生で築100年近くの町屋の改修。

 

写真は既存瓦と土を撤去後、越境しているケラバをカット。

既存屋根は改修に改修を重ねてあり、なんと土と瓦で総重量12トン。(2トンダンプ6車分出ました) ビックリ。通常の約2倍近い重量が乗っかっていたんですね~。

耐震改修の補助金対象になる工事ですが、京都市の予算が底をついた為打ち止め。ザンネン!(7月にもう早々と打ち止めされいた...耐震改修助成事業自体は追加募集している)

 

 

木の一本一本に染み付いたアクやホコリが歴史を物語り、そして木の一本一本に、そこにずっと生き続けている(居続けている)何か気配のようなものを感じる。 ノミなどで刻まれたあとを見ると当時の職人の思いが伝わってくるようでジ~ンと何か込み上げてくる。

100年近くたっても作り手の息づかいが感じられる建物を作って行きたいですね~。